Free Time
子育ても 一応ひと段落。 普段は主人と二人暮らし。 自由気ままに過ごしています。 こんな私の 忙しいのか 暇なのか・・・・・ 日々のつぶやき
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菓子パン
インスタントドライイーストで菓子パンを焼いてみた。
でも 何だかやわらかくて成型に手こずり、 もう適当に丸めて焼いちゃった^^
これ 桜餡。
いつも粉や製パン材料を頼んでいるところが 粉が品薄だったため 違うところで頼んだのですが、ここの桜餡は
餡が硬めでした。
でも きれいなピンクでしょう(#^.^#)
これは チョコチップとオレンジピール
と、カレンズとピーカンナッツ
甘いパンは あまり続けて食べることができないんだけど、久しぶりに焼きました^^
いろんなパンを焼きたい気持ちがあるんだけど、食べるにはやっぱりシンプルなパンがいいなぁ・・・(#^.^#)
3月は今日でおしまい。
明日から4月。
今日から明日につながって 震災への想いは 途切れることない気持ちと復興への祈りを絶やさないようにしないとね。
雑穀ブレッド
今日は細型を使って雑穀ブレッドを焼きました。
久しぶりにインスタントドライイーストを使ったのですが、天然酵母に比べて水分量が多いので 生地のやわらかさにびっくり。
「大丈夫かなぁ・・・・?」 と思ったけど ちゃんと焼きあがりました。
ふわふわの焼きあがり♪
こんな感じで雑穀が混ざってます。
表面の粒々がそう。
ふんわり むっちり^^
表面は こんな感じです。
牛乳と水を合わせて70%の水分率。
Dイーストなら普通なんだけど、天然酵母だと これより水分が10%少ないので生地の状態が違うんです。
焼きあがるまでドキドキしました(*^_^*)
数日前に静岡市は桜の開花宣言が出ました。
よく通る駿府城のお堀のまわりの桜。
ポッ ポッっと 白い小さな花が所々に浮かんでいます。
毎年 色々な想いで桜を待ち 桜を見上げます。
今年は 多くの人が今までとは違う想いで見上げることでしょうね。
希望の桜になるといいですね。
天然酵母フランスパンと夜明け
粉を250g使って フランスパンを3本焼きました^^
手前から ベーコンマスタード とめんたいバター・ガーリックマーガリンです。
これはベーコンを炒めて クッキングペーパーの上でしっかり油分をおとします。
生地にマスタードを塗って ベーコンを巻き込んだパン。
上の黒い粒々がめんたいバターなんです><
焼きあがる直前にぬれば良かったのね(-"-)
私らしい失敗です(笑)
これはガーリックマーガリンをクープの上に塗って焼きました。
焼くと意外にガーリックの香りがなくなってました。
今日のフランスパンは焼く時に上から油分が流れたせいか 生地がやわらかく焼きあがりました。
ソフトフランスパンって感じです。
そして ずっと以前撮っていた夜明けの一枚
昇ってくる朝日。
だんだんと明るくなってくる街。
うーん、これから これから。
また朝がきます。
大きな深呼吸をして お日様の元気をもらって 思いっきり伸びをしよう!
ハードトースト改良編
先日ハードトーストを焼いたのですが もっとハードなものを焼いてみたくなった。
今日のは前回より水分量を増やし 配合も変えて焼いてみました。
フランスパンを食パンの型に入れて焼いたと思っていただいたらいいかな(#^.^#)
ピチピチという音が聞けなかったのが残念(-"-)
次回の課題ですね。
割る時にこの生地が ねばっこく離れていく感じがい~♪
割ると粉のいい香りがします。
そして遅れて天然酵母の香り・・・・・・
バターをたーっぷり塗って食べるぞー! (*´m`*)
でも 実はこのところ体重が増加気味。
肉離れでほぼ2か月 ろくに運動できなかったツケか 1㎏近く増えた模様><
そろそろハードな運動もできるようだし ガンバロー!!!(≧з≦)ノ
と思っていたら 今夜 主人が甘栗を買ってきた(-_-;)
もー、なんでよぉー(--〆)
やっぱり これは食べるべきよなぁ・・・・・・・
日々粛々と
一日も早く生活基盤が回復することをお祈りいたします。
震災から1週間が経過しました。
私が住む静岡市では この震災の時も結構揺れたのですが この夜でしたが長野でも地震が起き、数日後
静岡県東部に位置する富士宮市で震度6の揺れを観測しました。
静岡市内では目立った被害はないものの 二日前まで毎日わずかながら余震のような小さい揺れはきてまして、どうも身体に記憶されたようで またしては「ん? 揺れてる?」 と 思わず動きを止めるようになってます。
それでも ここ二日ほどは揺れもなくなり 平穏に過ごすことができています。
パンも焼きました^^
ウインナーボート
あまりの震災の大きさに当事者ではない私たちも大きなショックを受けました。
水も電気も不自由なくつかうことができ、暖房のある部屋で 食べたいものを食べることができることに罪悪を感じるような時もありました。
それでも 私たちが先に立って 気持ちも含め復興に立ち上がらなくてはいけません。
私たちにできることを考えて 暮らしたいものです。